ゴールデンウィークさんとは何の関わりも無い生活を送っていますが、新刊発売日のGW仕様を見ることでGWの実感を得ます。
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14日
連休前ということで、2日に新刊が大集中。
『ワンピース』が無いとはいえ、特濃のジャンプ陣にマガジン系に、白泉社。
8日は『刃牙道』などチャンピオンコミック。
増田英二先生の『実は私は』と共に『透明人間の作り方』
『ワンピース』が無いとはいえ、特濃のジャンプ陣にマガジン系に、白泉社。
8日は『刃牙道』などチャンピオンコミック。
増田英二先生の『実は私は』と共に『透明人間の作り方』
9日は、マンガボックスの単行本が発売。
『ドン・キホーテ』は最終巻の2巻。
10日『乙女戦争』、『あまんちゅ』、12日の『鉄楽レトラ』、『惨殺半島赤目村』などの久々となる新刊も楽しみです。
注目の新作は、今回盛り沢山!
きづきあきら+サトウナンキ先生による『暁の明星』1巻、
水沢悦子先生による『ヤコとポコ』1巻、
志村貴子先生の『娘の家出』1巻、
などなど、巨匠達の新作も目白押し。
などなど、巨匠達の新作も目白押し。
江戸時代を舞台に浪人と少女を描いた物語。
山中先生らしい叙情性が、読ませてくれます。
五月も良いマンガライフを!