2時過ぎまで続いた麻雀大会。
後片付けをして3時間程寝て起床。
前日は吹雪もありましたが、朝は澄み渡るような空でした。
早々に仕事を片付け、朝の吉野山を撮影したい友人と共に、僅かばかりの時間を使い散策。
後片付けをして3時間程寝て起床。
前日は吹雪もありましたが、朝は澄み渡るような空でした。
早々に仕事を片付け、朝の吉野山を撮影したい友人と共に、僅かばかりの時間を使い散策。
遂に、阿知賀編ファン悲願である、金峯山寺への路上にアモスアルティマを置いての撮影!
早朝の車通りのない時間でないとできない業です。
玄さんと朝の絶景を楽しむ図。
「やっぱり吉野は素晴らしい。移住したくなる気持ちが解る」と云われて、ですよね! と。
吉野山に朝日が昇る。澄んだ空気と張り詰めた冷たさが心地よかった。とらいさんとの朝の吉野山散歩がすっごく楽しくて、移住したくなる気持ちがよく分かった。 pic.twitter.com/oy0tQUPXtq
— セカイ (@sekai9821) January 18, 2015
ゴウンゴウンと聞こえてきそうな、阿知賀編1話1コマ目アングル。
日の出の時間まで待ちたい気持ちは山々ですが(山だけに)、仕事の関係で早々に帰館。
普通の人が行ったらびっくりする所でしょうね(※お互いの了解の下で行っています)。
愛妻の皆様は、丁重に対応させて頂きました。
一般のお客様のご迷惑にならないようご配慮頂ければ当館は全く問題はございませんので、どうぞご遠慮なくお連れ下さい。
女将さんや同僚のあったかい協力もあって、午前中の仕事も早上がりさせて頂き、旧吉野山小学校にて集まっているオフ会参加者の下に合流。
『シノハユ』でも名前が出て来て、今熱すぎる吉野山小学校。
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スリッパの文字すら尊い……
そこで、咲-Saki-の舞台が特定されたら、行くしかないでしょ(最新の記事も大阪から東京に寄るついでに宮守に行く、という流石さです笑)の大三元四暗刻さんによる、ドローンを使った空撮の実演が行われました。
空撮といえば、咲-Saki-探訪業界では第一人者であるスタジオキムチの藤森さん。
彼が購入したファントム2を、私も操縦させて頂きました(参考:大沼秋一郎聖誕祭と白糸台空撮巡礼)。
ファントムは高性能で高額(「1ファントム」という単位まで誕生しました笑)であり、操作も専用コントローラーで行います。
一方、今回大三元四暗刻さんがわざわざ吉野まで持ち込んで下さったAR.Drone 2.0は、お値段もPS4と同じくらい。
操作も、スマホを使って行えるということで、若干ハードルは低いですが、探訪における空撮目的であれば必要十分ではあると思います。
今回は、参加者全員が実際にスマホによる操作を体験させて貰いました。
貴重な機会を有難うございました!
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こども麻雀クラブの裏が、哩さんっぽいピンクルちゃんになっていて笑いました。
この部屋は何度来ても気分が昂揚しますね……!
いずれ、ここにアモスマーテルを運び込んで麻雀も打ちたい所存。
もちろん、掃除から始めるのは言うまでもありません。
その部屋で、今回奉納する巨大絵馬を作成!
最初は白黒の予定だった絵も、やはりカラーの方が良いのではということで……
ご造作かけつつも。
その絵馬を、憧ちゃんの実家である吉水神社まで運びまして
憧ちゃんパパこと宮司さんに、正式に奉納の儀を執り行って頂きました。
更に、邪気払い所へ運び込み、
各々の新年の邪気払い・祈願と共に奉納。
私も、松実家の平穏と決勝戦での笑顔を祈って参りました。
「兎来さんと玄ちゃんが幸せでありますように」と祈って下さった心優しい徳の高い方も。
中には何故かキンブレを持って九字切りをし、「絶対優勝千里山優勝!」と咆哮する方もいましたが……
寛容な八百万の神々はきっと受け入れてくれると信じたいです。
そして、宮司さんから新年ということで、有り難い講話を頂きました。
「男は夢や目標を持って頑張らねばならない。その姿に人は惹かれる」
「容姿や金や地位で気を惹けたとしても、それは一瞬」
「知行合一」
「感動できる人は素晴らしい」
などなど。
いつも通り、時事ネタや冗談も交えつつ、しかし熱のこもった素敵なお話でした。
いつまでも元気で、こんな前を向けるお話をずっとして頂きたいです。
その後、静亭さんに移動。
咲-Saki-コーナーもブラッシュアップして、今回も歓待して頂きました。
松実玄さんを海苔で象ったキャラ弁!
お腹が減っていて、他のお料理の写真を取り逃してしまいましたが(笑)
そして、こちらでも麻雀。
黒牌は良いですねぇ(この後滅茶苦茶跳満和了った)。
布団を下げて頂いたのが兎来さんで良かった(・∀・) pic.twitter.com/vuDtWDWthp
— ステルスだーはら (@d_hara_standard) January 17, 2015
愛妻の皆様は、丁重に対応させて頂きました。
一般のお客様のご迷惑にならないようご配慮頂ければ当館は全く問題はございませんので、どうぞご遠慮なくお連れ下さい。
女将さんや同僚のあったかい協力もあって、午前中の仕事も早上がりさせて頂き、旧吉野山小学校にて集まっているオフ会参加者の下に合流。
『シノハユ』でも名前が出て来て、今熱すぎる吉野山小学校。

スリッパの文字すら尊い……
そこで、咲-Saki-の舞台が特定されたら、行くしかないでしょ(最新の記事も大阪から東京に寄るついでに宮守に行く、という流石さです笑)の大三元四暗刻さんによる、ドローンを使った空撮の実演が行われました。
空撮といえば、咲-Saki-探訪業界では第一人者であるスタジオキムチの藤森さん。
彼が購入したファントム2を、私も操縦させて頂きました(参考:大沼秋一郎聖誕祭と白糸台空撮巡礼)。
ファントムは高性能で高額(「1ファントム」という単位まで誕生しました笑)であり、操作も専用コントローラーで行います。
一方、今回大三元四暗刻さんがわざわざ吉野まで持ち込んで下さったAR.Drone 2.0は、お値段もPS4と同じくらい。
操作も、スマホを使って行えるということで、若干ハードルは低いですが、探訪における空撮目的であれば必要十分ではあると思います。
今回は、参加者全員が実際にスマホによる操作を体験させて貰いました。
貴重な機会を有難うございました!
そして、今回も阿知賀女子学院の麻雀部室モデルとなった部屋をお借りして。

こども麻雀クラブの裏が、哩さんっぽいピンクルちゃんになっていて笑いました。
この部屋は何度来ても気分が昂揚しますね……!
いずれ、ここにアモスマーテルを運び込んで麻雀も打ちたい所存。
もちろん、掃除から始めるのは言うまでもありません。
その部屋で、今回奉納する巨大絵馬を作成!
最初は白黒の予定だった絵も、やはりカラーの方が良いのではということで……
ご造作かけつつも。
その絵馬を、憧ちゃんの実家である吉水神社まで運びまして
憧ちゃんパパこと宮司さんに、正式に奉納の儀を執り行って頂きました。
更に、邪気払い所へ運び込み、
各々の新年の邪気払い・祈願と共に奉納。
私も、松実家の平穏と決勝戦での笑顔を祈って参りました。
「兎来さんと玄ちゃんが幸せでありますように」と祈って下さった心優しい徳の高い方も。
中には何故かキンブレを持って九字切りをし、「絶対優勝千里山優勝!」と咆哮する方もいましたが……
寛容な八百万の神々はきっと受け入れてくれると信じたいです。
そして、宮司さんから新年ということで、有り難い講話を頂きました。
「男は夢や目標を持って頑張らねばならない。その姿に人は惹かれる」
「容姿や金や地位で気を惹けたとしても、それは一瞬」
「知行合一」
「感動できる人は素晴らしい」
などなど。
いつも通り、時事ネタや冗談も交えつつ、しかし熱のこもった素敵なお話でした。
いつまでも元気で、こんな前を向けるお話をずっとして頂きたいです。
その後、静亭さんに移動。
咲-Saki-コーナーもブラッシュアップして、今回も歓待して頂きました。
松実玄さんを海苔で象ったキャラ弁!
お腹が減っていて、他のお料理の写真を取り逃してしまいましたが(笑)
そして、こちらでも麻雀。
黒牌は良いですねぇ(この後滅茶苦茶跳満和了った)。
久々にガッツリと麻雀を打って、やっぱり麻雀て楽しいよね! と思いました。
一緒に打って下さった方々に感謝を。
打てなかった方はまた今度打ちましょう!
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、下山。
松実館で、お客様から頂いたちゃちゃのんを皆で山分け。
西日が神聖でした。
ショートカットルートを使いつつ、吉野駅まで更に下山。
駅前のお土産屋さんの近藤さんが丁度片付けていた所でしたが、ロスタイムを頂きました。
近藤さんに交流ノートを置かせて頂きましたので、今後吉野駅を訪れた方は是非旅の記念に一筆書き残して行って下さい(^-^)
こちらは阿知賀編1巻39ページで穏乃たちがアイスクリームを食べているお店であるとアニメ版絵コンテに書かれており、そうとは知らずに吉野に通いながら毎回ソフトクリームを食べ続けていたお店です。
よもぎ&さくらのダブルが個人的にオススメ!
更にバニラを加えたトリプルは「吉野山」という名前で、そちらも良いと思います。
お見送りをした後は、再び登山。
お祭が終わり、閑静になった聖山をしみじみと歩きました。
また、吉野や他の聖地やイベントで会える日を楽しみにおもち、もといお待ちしています。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、下山。
松実館で、お客様から頂いたちゃちゃのんを皆で山分け。
西日が神聖でした。
ショートカットルートを使いつつ、吉野駅まで更に下山。
駅前のお土産屋さんの近藤さんが丁度片付けていた所でしたが、ロスタイムを頂きました。
近藤さんに交流ノートを置かせて頂きましたので、今後吉野駅を訪れた方は是非旅の記念に一筆書き残して行って下さい(^-^)
こちらは阿知賀編1巻39ページで穏乃たちがアイスクリームを食べているお店であるとアニメ版絵コンテに書かれており、そうとは知らずに吉野に通いながら毎回ソフトクリームを食べ続けていたお店です。
よもぎ&さくらのダブルが個人的にオススメ!
更にバニラを加えたトリプルは「吉野山」という名前で、そちらも良いと思います。
お見送りをした後は、再び登山。
お祭が終わり、閑静になった聖山をしみじみと歩きました。
また、吉野や他の聖地やイベントで会える日を楽しみにおもち、もといお待ちしています。