今日は昼下がりまでみっちり働き、おやつの時間頃から自由時間に。
吉野山本第二弾執筆の為に吉野山の各所を巡りつつ、
静亭さんにご挨拶。
ますますの隆盛を見せる咲-Saki-コーナーが眩いです。
旧友、尊い……
女将さんと色々な話をして来ました。
今週末、18日にはキャラ弁でお世話になります。
そして、その足で宥姉にもご挨拶。
松実玄さん聖誕祭時のちょっとした打ち合わせも含め、積もる話を色々と。
トワイライト松実館。
帰って来ると、小林立先生のHPが更新されているという爆弾が。
これは週末に大討論会in吉野山、やらざるを得ませんね!
一番物議を醸しているのは、霧島神境と神境の海と呼ばれる場所。
本編では「水着」にて永水と宮守が海水浴をした場所。
未発見のまま迷宮入りしている物件であり、舞台特定班の猛者たちを悩ませ続けていましたが……
その回答はまさかのオカルト!
世界中の山から入れて、その入った山にしか出られない……
ハンターのノヴの4次元マンションの世界規模版のようなイメージでしょうか。
これを読んで思ったのは、まずどこの山から行けるのだったら、とりわけ「神仙境」とも呼ばれる吉野山からも行けそうだということ。
山で遊び続けていた穏乃も、もしかしたら神境に達したことがあり、そこで何かを得ていたのかも。
次に思ったのは、舞台探訪班は神境を探訪する為に山で神隠しに遭いに行くのだろうかということ(笑)
とりあえず、新大阪からグリーン車に乗って上京するのは確定のようですが。
もしかしたら、国際フォーラムの控え室もそういった力の顕現の一様態なのか……
永水ならバーリトゥードゥという感じ、悪くはないです。
竜華さんの料理が上手いと明言されたことは重要。
咲-Saki-界女子力三巨頭は、福路美穂子さん、白築慕さん、清水谷竜華さんで決まり。
勿論、松実玄さんはその上に君臨するハーデスポジションで。
ここは週末、千日戦争となりそうな激論を交わす予定ですが、一つだけ言うならば松実玄さんは幼少期から日々その道のプロ達に接して鍛えられて来た環境が大きいです。
後は、公式絵の使用は版権が小林立先生だけの物ではないのでかなり難しそうだという件。
密かに大ダメージを負いましたが、それでも私は吉野山に阿知賀メンバーのスタンディを置く夢を諦めない!
本日のまかないは寄せ鍋。
あったか~い♪