咲-Saki-なまにて、阿知賀編BOXをきゃにめで買うと絵コンテ&原画集が付くという青天の霹靂が。
勿論、瞬時に追加予約しました。
「玄の誕生日」の為なら文字通り命を賭しても惜しくはありません!
他店の特典も気になり、予断を許さない所です。
吉野山のグルメスポット取材。
今日は、ケーブル吉野山駅を降りてすぐの所にある千本楼さん。
「せんぼんざくら」ではなく、「せんぼんろう」でもなく、「ちもとろう」と読みます。
藤田プロのファンの方は、カツ丼を是非こちらで。
今の時期は、あったか~いおでんも良いですね。
こちらは、田舎ぜんざい。
寒い日にはあったまります。
小豆の甘さに、塩昆布がすばらなコントラスト。
さて、松実館には定期的に様々な旅行関係の雑誌や機関紙が届くのですが、その中の一つ『旅行読売』。
その最新号では、何と「花燃ゆ」の舞台探訪を扱った記事が!
先日の精魂込めた咲-Saki-紹介記事でも述べましたが、作品の舞台や所縁の地に行ってみたいというのは普遍的な欲求ですよね。
松陰先生好きの私としては、松陰神社など行ってみたいです。
この日は、松実館の小さな孫娘ちゃんが遊びに来て、お絵かきをしていました。
将来は漫画家かな?(^-^)
と思ったら、何だか小林ゆうさんチックな絵が……
そして気付けば社長のイスまでもが!!
ハネムーンで月末まで帰って来ない社長。
果たして帰国時にはどんな反応をするでしょうか……
まかないは切り干し大根。
大好物です。