また一段と尊くなったこの道の掃除から一日は始まりつつ。
咲-Saki-探訪界の雄・D-はらさんが1週間ぶりに(笑)来ていたので、折角なので吉野を巡りましょうということで。
今日はランチ営業もあったのですが、夜はお休みということで超速で仕事を片付けて、昼過ぎに山へ繰り出しました。
咲-Saki-探訪界の雄・D-はらさんが1週間ぶりに(笑)来ていたので、折角なので吉野を巡りましょうということで。
今日はランチ営業もあったのですが、夜はお休みということで超速で仕事を片付けて、昼過ぎに山へ繰り出しました。
待ち合わせ場所はここで(笑)
立先生の吉野好きが窺えます。
メインストリートを歩いていると、ドラゴンの文字に反応してしまいます。
豆腐ラーメンが美味しいこの御店で、今日は湯豆腐を頂きました。
これが美味!
吉野産のぽん酢醤油との相性はすばらで、ねぎを絡めた素朴で深い味わいは絶品。
冬にハフハフ食べるのは特に良いですね。
その後、デザートを食べに中井春風堂さんへ。

中井春風堂さんについては、
賞味期限10分の葛餅・葛切り in吉野山
こちらの記事に詳しく。
今日も美味しい葛もちと葛切りを、お土産の吉野杉箸と共に頂きました。
色々と談笑しながら山を下り、松実館に戻って来ると……
何とそこには先日の吉野オフ幹事のミヤツカサさんの姿が!
咲-Saki-ファンと咲-Saki-ファンは引かれ合う。
最早これは常識。
ミヤツカサさんは、松実館のロビーにて寄贈用のプレシャスメモリーズ咲-Saki-全国編コンプリートファイルを作成しておりました。
あと1枚だけなかったのですが、たまたまD-はらさんがそのカードを持ち合わせていたという奇跡。
咲-Saki-コーナーに置かれましたので、お立ち寄りの際はどうぞご覧になってみて下さい(^-^)
尚、プレメモをやったことないけど遊び方を知りたい、デッキを持ってて対戦したい、という方は私が時間のある時でしたら対応致しますので(笑)
帰京するD-はらさんをお見送りした後、吉野駅前の近藤さんにて久々によもぎ&桜ソフトのダブル。
新設された交流ノートも、どうぞ宜しくお願いします。
なかなか、オフ会だとスケジュールもカッチリ組まれているのでゆっくり吉野山を歩く時間がないことが多いですが、休日を使ってゆっくり歩くのも良いものです。
大人数でワイワイするのも楽しいですし、一方で自然や風景をゆったり楽しむのも良い。
でも、一人でも良いのですけど、誰かとその瞬間の歓びを共有できるのはやっぱり良い物だなぁ、と思いました。
なかなか、オフ会だとスケジュールもカッチリ組まれているのでゆっくり吉野山を歩く時間がないことが多いですが、休日を使ってゆっくり歩くのも良いものです。
大人数でワイワイするのも楽しいですし、一方で自然や風景をゆったり楽しむのも良い。
でも、一人でも良いのですけど、誰かとその瞬間の歓びを共有できるのはやっぱり良い物だなぁ、と思いました。
一人で行く舞台はぶっちゃけつまんない。一番楽しいのは、皆で行ってああだこうだ話しながら周ること。
— D-はら名言bot (@D_hara_bot) December 17, 2014
迷言も多いですが(笑)これは蓋し名言。
私自身、案内をするのもとても楽しいので、もしまだ吉野に来てどこを巡って良いか判らない、という方がいれば喜んでガイド役をおまかせされたい所存。
むしろ2月の閑散期に1回位、聖地巡礼ツアーのプランなども考えてみても良いかもしれないな、と思いました。