深緑と紫陽花に覆われた吉野山を登攀。
お土産屋さんも蛙!
「カエルの幼虫」という言葉が話題になっていた昨今、タイムリーさを感じさせます。
お陰様で、楽しく元気に巡らせて頂いております!
そこに、私の吉野案内同人誌「そうだ、吉野行こう」も置かせて頂きました。
この後、さこやさん、静亭さん、吉水神社にも寄贈に行きましたが、皆さんに大好評を頂いたので、増刷を検討しようと思います。
いつも本当に有難うございます!
カナダのお客様も。
国際色豊か!
内容もすばらです。
決勝戦が楽しみ過ぎて生きるのが幸いですね。
松実館には日々全国から咲-Saki-ファンが訪れているようです。
私も、少しでもその手助けができて嬉しい限り。
すると……
松実姉妹という響きだけで、世界が輝いて見えます。
お互いを想い合う松実姉妹という天光がもたらす、平穏と安らぎの極致。
尊いです。
それにしても、「50kg」とだけ書かれた短冊には切実な想いを感じました。
To be continued...