という訳で、シノハユ5巻表紙が判明したのと、阿知賀の巻が来たことで吉野に里帰りしました。
ここにハルちゃんを感じます。
iPhone6sにしたので、動画が4K対応に。
その画質で吉野を撮りたい!
そして、ライブフォト(普通に写真を撮るだけで、前後1.5秒が動画として記録される)もよ吉野で真価を味わいたい!
そして、ライブフォト(普通に写真を撮るだけで、前後1.5秒が動画として記録される)もよ吉野で真価を味わいたい!
とずっと思っていたので、丁度良い機会でした。
率直に言って、神機能でした。
沖縄に行ってたはずのだーはらさんが吉野に寄っていたのはまあいつも通りなのいいのですが、丁度土日に吉野に泊まっていたうちのお店のスタッフが最速探訪になるかなと思ったら、朝現場に行くと葛城さんがいたという(笑)
まったくもって咲-Saki-探訪勢は恐ろしいですね。
みたらし、美味です(^-^)
そんな幸せな吉野で改めてビッグガンガンを再読する至福のひと時。
シノハユ26話、注目のサブタイトルは「一別以来」。
舞台は沖縄の古宇利島!
私が一度だけ沖縄に行った時、現地の方に
「ここだけは行っておけ、という場所はありますか?」
と尋ねた時の答が古宇利島でした。
正に、この橋から見る海の水の美しさでした。
きっと、旅好きの立先生も行かれたのでしょう。
そんな古宇利島に住んでると思しき、心ちゃん。
酷い家庭環境かと思いきや、意外とおばさんが普通!
家も割と広そうで裕福そうな感じです。
殴られる、というのも深刻でないニュアンスでしたか。
それならよかった。
私も慕ちゃんと長電話したい、というのはさておき、心ちゃんちは玄電話なんですね!
心ちゃんもスマホがあれば無料通話アプリで長電話し放題だと思いますが、むしろ小学生で持っている方が稀でしょう。
リチャードソンの想いが滲み出ている感。
ところで、この慕ちゃんのむーが可愛すぎる問題。
リチャードソンも「普段見ない表情が見れてかわいかった」と言っている通り。
それに赤面するお年頃の慕ちゃんもまたかわゆし。
表情豊かな慕ちゃんが好きであり、そしてその表情は松実玄さんのものとして想像も容易く、むーな松実玄さんを想っては他界するわけです。幸せ。
ときに、今回は発売初日に咲-Saki-ファン同士で集まって語らう会をやりました。
その場で初読みしながら、熱く熱く語り合える喜びはすばらなので、今後も開催して行こうと思いますが……
その際に白築家の炊飯器を特定しようと必死になっていましたが、
![]()
象印のこれが一番近そうだという話に。
その場で初読みしながら、熱く熱く語り合える喜びはすばらなので、今後も開催して行こうと思いますが……
その際に白築家の炊飯器を特定しようと必死になっていましたが、

象印のこれが一番近そうだという話に。
次に炊飯器を買い換えるならこれですね。
慕ちゃんの修学旅行、隣の県ということは鳥取?砂丘?水木しげるロード?
ニワチョコが公式になってるの、とても嬉しいです。
うそずるいの慕ちゃんも可愛すぎかな。
特典も公開されつつあり、ニワチョコが確認できて僥倖です。
セリフ付き特典良いですね!
セリフ付き特典良いですね!
約束、尊い。
ただ、物語におけるこういった約束は破られてしまうことも多いのですが、果たして全中はどうなるのか。
のよりんなどが台頭して来て、心ちゃんが噛ませとして一回戦敗退する展開は大いに有り得ますし。
そして若菜ちゃんの復権はあるのか。
インターミドルも楽しみ過ぎますし、インターハイはそれ以上!
インターミドルも楽しみ過ぎますし、インターハイはそれ以上!
花火をする叔父と姪、完全に恋人感ありますね。
数年後の二人の関係がますますもって気になります。
その花火の出所である編集長は、憐れ……
普段は娘とは別に暮らしている、ということは高橋さんが編集長の娘説で神保町から一本の芝に住んでる説はちょっと苦しくなってしまったでしょうか。
「学校にも早く行きたい」
からの
「マジか じゃあ明日は俺が料理作ってやる」
は本当に意味が解らないけど、そんな意味不明な優しさを見せるリチャードソンが大好きです。
全国大会3位の垂れ幕を見た慕ちゃんの表情もまた、絶妙。
というか、杏果ちゃんは慕ちゃん呼びでしたか。
最強たろうとする閑無ちゃんが戻って来たのは私も嬉しい。
それによって元気付く慕ちゃんがいることも含めて嬉しい。
そうでなくっちゃ。
そうでなくっちゃ。
うれしいんだぁ
の慕ちゃんの表情も本当に本当にすばらでね……アークエンジェリック。
8月はイカ
9月はのどぐろ
10月はサバ
11月はカニと鰤。
ちぃ覚えた。
一先ず今月は鯖を、来月はカニと鰤を食べましょう。
それにしても、本格的にアシスタントが不足しているのか巻末コメントもそうですし、あぐり先生ご自身のHPでも描き下ろしイラスト付きで募集されてますし、何よりページ数が少なめだなぁ、と。
エピソード的にページ数が少なくとも充実感はあるのですけれど。
私がもう少し描ける人間であれば一瞬で応募する所ですけれど……
ただ、公式に加担してしまうことによって純粋に楽しめる立場を失いかねない、というのは難しい所ではありますね。
ともあれ良い方に決まって欲しいです。
次号の色紙、特に咲日和で誰が書かれるかが鍵。戦争です。