咲-Saki-139局掲載のヤンガンを持って、松実館を飛び出した私。
普段、住んでいながらも意外と山を歩ける日が少ないので、こうして吉野山を闊歩できる瞬間は大きな喜びです。
PVでもお馴染みの、皆を感じる場所。
ここにある和紙屋さんは
季節ごとに飾り付けを変えていて、心があったかくなります。
今は2月なので節分の鬼たちが。
ちなみに、こちらの女将さんにも私の吉野本をお買い上げ頂き、有難い限りです。
連日雪予報であり、実際に吉水神社に行っていた頃は少し降ったり止んだりでしたが、夕景は美しいものでした。